最期の願い どうする自宅での看取り
価格 (DVD)65,000円+税 文部科学省選定 約26分 2013年制作
制作統括・監督:�睫� 裕巳
取 材 協 力:船戸クリニック
【企画意図】
団塊の世代の高齢化が始まり、急速に多死社去を迎える日本。今、大きな.話題となっているのは、「どこで安心して最期を迎える」かです。高齢者本人人にとって大切なことは、最期の段階まで、自己決定に基づいてQOL(クオリティ・オブ・ライフ「生活の質、生命の質」)が確保されること.。また、看取る人々が納得感を得られる環境も、ますます重要となってきています。
そこで、本作品は一般の方や医療従事者に、スビリチュアルケア・QOLのあり方を理解してもらう目的で制作したものです。岐阜県養老町でで在宅医療を支える、あるクリニックの活動を捉え、尊厳ある生き方とは何かを考えていきます。
【作品の概要】
�ー�宅で最期を迎えるという選択
現在日本ては、年に120万人が亡くなっており、2030年には160万人を超えるとみられている。
国は在宅での看取りを進める政策を打ち出しており、その背景には、これ以上、病院などで看取りの場を確保していくことか難しくなっていることがある。
�∈濛隶緡鼎卜呂鯑�れる「船戸クリニック」
岐阜県養老郡養老町。ここ数年で急速に高齢化が進んでいるこの町で、船戸クリニックは、約20年前から、養老町の患者を支えていく拠点となってきた。船戸院長は、手術だけではがんに勝てない悟り、尊厳のある生き方・死に方が重要と考え、在宅医療を支えるクリニックを立ち上げ、今まで700人もの高齢者か、自宅で最期を迎えるのに立ち会ってきた。
��ある患者の在宅ケアの姿
小寺すみ子さんは69歳。小寺さんは、7年前に乳がんが見つかり、手術を受け、病院で手術や抗がん剤の投与を受けたか、転移を抑えきれなかった。
小寺さんか在宅でケアを始めて、約2ヶ月。いつも笑顔で迎えていたすみ子さんか、ひどい痛みを訴え続けた。夫の正春さんの心労もピークにきている。
�ず粘�まで生きがいを求めて
そこで、小寺さんを花見に連れて行こうという計画が持ち上がった。病気を治すのは、薬だけではなく、一番は、患者の元気であり、元気は、生きがいから生まれるのである。船戸クリニックでは、今までにも生きがいを引き出すことを目的に、季節の行事や食事会に患者さんを連れ出すことをしてきた。
花見当日ベッドに寝たままのすみ子さんをクリニックの院長はじめ、スタッフ、家族たちが、満開に桜が咲く並木道を移動ざせていく。すみ子さんの表情は、元気を取り戻す。
その後、小寺すみ子さんは、70歳の誕生日から約3凋間後に息を引き取った。
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販売価格 |
71,500円(本体65,000円、税6,500円)
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